花野あけみさんの証し
- 11 hours ago
- 2 min read
小学生の時にクリスチャンであった叔母にイースターのイベントに連れて行ってもらい、初めて教会の中に入ってお話を聞きました。それが初めての教会でした。それがきっかけでしょうか?神様の存在には割と早く気づいていました。お風呂に入ったら湯舟で1,2,3と数えますよね。わたしはなぜか小学生の頃から、100まで数えるかわりに「主の祈り」を唱えてから湯舟からあがるということをしていました。
小さいころから神様の存在は信じていましたが、特定の教会につながることには少し抵抗がありました。日本から留学してフレズノの大学に行き、その後、結婚。ご縁があって毎週土曜日、日本語補習校で小学校1年生から4年生までの講師を7年間勤めました。そこに藤井肇牧師の息子さんが通っていらっしゃったのです。
真面目な藤井牧師と関西弁バリバリの奥様。4人のお子さんとお友達。牧師宅はいつもワイワイ楽しくて、おいしいものもたくさん。いつのまにか日曜礼拝の後に牧師宅に移動してランチを食べたり、聖書のお勉強したりするのが楽しくなっていました。
30年経った今でも鮮明に覚えているのがバプテスマを受けた日のことです。藤井牧師先生のお庭のプールでバプテスマを受けました。夏の暑い日。水の中から見えた青空。キラキラとした水しぶきと共に青空の中に立ち上がった時、「ああ、生まれ変わったんだ」と心底思いました。ほんとうに感動的なバプテスマ式でした。今でもあの青い空を思い出します。
クリスチャンになって一番変わったことは、「神様に委ねる」ということを知ったことです。
私はよくこう思います。人生の運転席にはイエス様が座っておられて、私は助手席に座っているのだと。自分が運転していたときは、不安になったり迷ったりすることもありました。今でも時々自分が運転して、自分の人生を自分の思いで進もうとしていると気がつくときがありま
す。そんな時はイエス様に「どうぞ運転席にお座りください」とお願いします。そうすると、不思議と安心します。
クリスチャンになっても苦難の時はやってきます。でも今は、イエス様に人生を委ねているので、安心して、この人生の旅を歩んでいけます。「辛くてもきっと出口は用意されている」「試練から学ぶことが必ずある」と信じていますし、実際にこのようなことを何度も体験しています。神様にお委ねしていけば大丈夫だということを知ったことが私がクリスチャンになって一番よかったこと、一番大きな恵みです。
